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こなたはすんなりと指を引き抜いた。こなたの指に絡み付いた愛液が鈍色に光り、細い糸となって指と秘部を結ぶ。こなたは指のそれをしばらく眺めていたが、やがてぺろりとそれを口に入れた。
「──甘い……かがみんの味、おいしいよ──」
「ばっ……汚いこと、するなぁ……っ」
ますます羞恥に頬を染めるかがみに、さらに見せつけるようにして指をぺろぺろと舌で弄んでいたこなただが、続けてそのω型の口から飛び出した言葉にかがみはさらに驚愕した。
「こんなに濡れたままじゃ、生殺しも良い所だよね……ね、このまま、最後までいっちゃおうよ……」
「こ、ここで──?」
学校のトイレの、それも個室ではなく洗面台の前。いつ誰かが入って来るかもわからない開けた場所で、最後まで──?最後って、やっぱり──
「な、何言って……これ以上は、ヤバ──んぅっ…!」
かがみの拒絶は、しかし下着ごしに這わせてきたこなたの舌に応じるように漏れ出た鳴き声によってかき消された。湿気を含んで生温いショーツは、淫霧をまとった舌の熱い感触を秘唇に伝え、くちゅくちゅと音を立ててそこを刺激する。秘部に押し当てるように縦に舌をあてがったかと思えば、横から漏れ出た愛液を味わうように、敏感な皮膚を直に舐め回す。
「ぁ……やぁ……っ……!」
こなたを引き離そうにも、快楽に震える腕に力が入らない。愛液と唾液がますます下着を汚し、床にしたたり落ちて行く。大事な所をこなたに舐められ、恥ずかしくて、不潔で、すごくイヤなのに。しかし秘所からはますます熱いものが込み上げてくる。やっぱり私、こなたの舌で──